100分de名著。今度は「大いなる遺産」。
ディケンズかあ興味ないなあと思いましたが、興味がない本でも面白いのがこの番組。本は読み方というか、小説自体にあまり興味がなくても、その背景や描かれている人物の心理や関係性などを教えてもらうと、「名著」だけあって、普遍性があったり、誰にでも関連のある話題や現代の社会の話につながる。
今回も、へーこんな話かあと思いつつ、見てます。有名な話なので、別のところでちょこちょこ言及されているのをみているだけだったので、なるほどーなシリーズです。
100分de名著。今度は「大いなる遺産」。
ディケンズかあ興味ないなあと思いましたが、興味がない本でも面白いのがこの番組。本は読み方というか、小説自体にあまり興味がなくても、その背景や描かれている人物の心理や関係性などを教えてもらうと、「名著」だけあって、普遍性があったり、誰にでも関連のある話題や現代の社会の話につながる。
今回も、へーこんな話かあと思いつつ、見てます。有名な話なので、別のところでちょこちょこ言及されているのをみているだけだったので、なるほどーなシリーズです。
素晴らしいプロポーション。
と感心しきりのドラマ露伴シリーズの今回は「泉君」が主人公の「泉京香は黙らない」。毎回、あんな塗り絵から飛び出してきたような恰好ができる人っているんだ、と感心しています。
お洋服はもちろん毎回作っているとか。
今まで直接怪異には対応していなかった京香さんが今回はどっぷり怪異に。
前のシリーズで京香さんのこと、いいな、と思ったのは、この人物、意外と気高いというか、あっけらかんとしつつも、あっさり他人の幸福寿ぐところがあり、結構ものすごく善良な人なので好きだったのだ。今回だって、あんなにひどい目に会っているのに最後に相手を助けようとする。
ま、前向きというか善的パワーが化け物級なので、全然傷つかな過ぎて怖いんですけれども。
今回は、いつにもましてすっごく気持ち悪くてですね。そして意外な人がヒーローに。
というわけで、今回の100分de名著のヴィトゲンシュタインは面白かった。勿論、朗読も圧倒的に上手かったし。
内容も素晴らしい。
相変わらず伊集院さんの反応が素晴らしくて感心する。最終回のまとめは良かった。
この番組きっかけで、以前、ヴィトゲンシュタインについて調べていたのをまた思い出して、関連図書を借りて読むことができた。
最近見ているアニメで、あまりに主人公の声の演技が素人っぽいので、新人さんかな?と思っていたら、声優さんじゃないという話でした。なるほど。
俳優さんでも、歌手でも違和感なくアニメや映画の声優さんをする人、ちょっと違和感というか声優さんぽくはないけれど、意外と声に魅力がある人なんだな、と思う人などいろいろある。
今回の場合は、この声の人のドラマを見たことがないので、お芝居がうまい人なのか、雰囲気のある人なのかはわからない。けれど、声だけでセリフを聞くと、せりふ回しのうまくいかなさもそうだけれど、語尾の解釈の違和感やセリフ中の言いきれていないところ、一本調子になってしまうところなど、やはり難しいのだな、と改めて声の難しさを感じる。役の解釈もあまりいいとは思えないと思うし。それはテクニックがないので、作れないのかもしれないが。
それなら、依頼する方も、どうしてぴったりの、つまり、あまり作らなくていい人に依頼しなかったのだろうかと思う。結構残酷な結果になっているような気がするけれど。
ナチュラルでよいという意見もあると聞いているけれど、そこらへんのお兄ちゃんが話している風だからいいということでもなさそうな気がする。そこまでナチュラルかといいえばそうでもないのは、やはりセリフだからだろう。
それで思い出したのだけれど、声のお仕事で残酷だなと思う番組は100分de名著の朗読だ。俳優さんでも元?アナウンサーでも、残酷なまでに「うまくないな」と思うことがある。人気俳優さんでも、朗読となるとまた違うテクニックなのか、内容をわかりやすく、朗読として読める人とそうでない人がいる。そして全く注目していなかった若い俳優さんなどで、意外といいな!と思う人がいたりする。
あれは結構はっきりと「あれ?」と思うものなので、出る人は勇気あるなと毎回思っている。うまい人はものすごくうまい。