終わり

先日は急に現実的な報告でした。

また普通に誰にも関係ない日記に戻ります。

Switch関連のニュースでベヨネッタ新作と森のアップデートで鳩の店・・・というのが最近のうきうきしたニュース。ベヨネッタはトレーラーを確認して、買うかどうか迷う。Youtubeでのプレイ動画は見るかもしれない。トレーラを見ての印象は、ベヨネッタシリーズ1作目が一番クセが強かったかなだ。感じ悪い天使のキャラクターはなんというか嫌なんだけれども、今思えば特徴があったのはあれなのかとも。新作はどちらかとえば受け入れやすい印象。ロボ対戦みたいなトレーラーになっていたし、人間にもあれ見える設定になったのか。とも思う。まあ変なドラマパートはいらない感じだった第1作目(個人の好み)。もしかしたら新作のほうが話もすっきりしているのかもしれない。でも印象に残っているのは1作目(2作目まで知っている)。という不思議。でも1作目ってそういうもの。プレデターロボコップ。整理されていなかったり、洗練されていなかったり、足りない部分があっても魅力を放つのが1作目。というのはある気がする。というより、後の作で整理されたり詳しく語られたり、付け加えられることで魅力が薄れるということはある。京都人の・・・。

絶対ではないけれど。

さて。

9月が終わろうとしている。毎年地獄の10月から12月を迎えようとしていて非常に憂鬱。毎年仕事がそうなので、かなり憂鬱。仕事があるだけ有り難しなので耐えたい。9月末のご報告。