そうなのか?

昨日、仕事中、「インターステラー面白かったな」と思い出してました。時々思い出すインターステラー。「ユリイカ!ってわかるところとか、父と娘ってところがいいな。」だとか「女性が数学でっていうのがいい。」とか「あの時間が遅く流れるとか」とか「最後の時空がつながるところのメッセージを送っていたのは・・」っていうところとか、いろいろ思い出すけれど、昨日は「あのロボット好きだな。」と思い出していました。

あの銀色のロボット。あ、そういえばあのロボットも意外と無口でしたね(最後のほうで冗談言ったりしてたけど。私ならもうちょっと真面目度のパーセンテージを調整する。)。ちょっと業務用冷蔵庫みたいな感じもしないではないけれど。かわいい。もしかして無口が好きなのだろうか私は。でも、戦闘妖精雪風の主人公の無口シーンには閉口したけど。「挨拶ぐらいしないのか」とか。心の中で思ってました。あと「タメが長いな。」とか。ロボットの無口は歓迎しても、人間の(度を越した)無口は無理。まあ、そうですよね。うん。人間同士だもの(例のあれ風)。