何かいる。でも姿が見えない。まさか、ありふれた、あの大食漢、ヤトウムシ?
と桔梗を見て思ってます。桔梗の葉っぱが食べられている。上のほうばっかり。つまり上の方のやわらかいところばっかり。一番上につぼみが付くのだけれど、いくつかの桔梗はつぼみがやられてしまっている。うーん。
ついにヤトウムシが到着したのだろうか。今までずっとベランダの桔梗は葉っぱを食べられることはなかったのだけれど。
とりあえずオルトランをまく。うーん。効いているような気がしない。
四十雀はやはりピーナッツをたべにくる。冬の時のように殻付きにしていないし、細かくもしていないので、ぱっとやってきて「やったー!」とピーナッツをもって飛び去って行ってしまう。ちょっとしか会えないけれど、喜んでもらって満足。