みてる

「光る君へ」まだみている。

私は中学校ぐらいから少女漫画を読み始めて、その後高校を卒業するぐらいまでずーっと漫画を結構読んでいた。なので、こういう感じもわかるぞよ。

という気持ちで見ている。これはこれで見られる。

少女漫画、漫画といっても作者それぞれだし、作品それぞれすぎてひとくくりにはできないのだけれど、私が中学校ごろに読んでいた作品に近しいものを感じる。それも結構偏っているとは思う。とはいえ古典や過去の作品を下敷きに結構自由に生み出しているものが多かったと思う。

毎週装束を見られるのもいいな。

 

さて、今日は合同稽古日。うーん、心配すぎて、夢を見てしまった。入学式の夢。どこで自分のクラスが集まっているかわからない夢。この手の夢をよく見る。

自分がどこに行ったらいいかわからない、周りの人はどこで何をするか知っているというもの。これ、私の子供の頃から大人になるまでのいつもの感じが反映されていると思う。つまり、周りの人は「いつ習ったの?いつ情報を得たの?えー?」って状態。うう。